よくあるご質問
サンクス保険サービスに寄せられる保険に関するよくある質問をまとめました。
ご検討の参考にお役立てください。
自動車保険について
車検証の写しがあれば保険料の試算がすぐできます。 1台目の自動車保険の契約が11等級以上(※)の方で、2台目の契約が7等級(S)から適用されるセカンドカー割引(複数所有新規特則)があります。また、現在のノンフリート等級を親から子に入れ替える等のハキダシという方法もあります。 ※適用できる用途・車種等には一定の条件があります。また、1台目のご契約が長期契約の場合は適用条件が異なります。
お車をご購入される予定がある場合はお早めにご連絡ください。
火災保険について
- 自宅に戻ったら家中が水浸しになっていました。「火災保険」で請求はできますか?
洗面所などの排水溝の詰まりなどが原因の場合は補償されます。結構自己資金で修理されてる方も多いようですが、保険に転嫁することができます。ただ、詰まり自体の修理の費用はでません。
- 地震保険は必要ですか?
地震はいつ起こるかわかりません。火災保険では地震・噴火またはこれらによる津波を原因とする火災などの損害については地震火災費用保険金を除き、保険金は支払われません。地震等による損害については、別途地震保険を契約される必要があります。
平成19年に「地震保険料控除」が新設されたように国も国民の自助努力を必要とし、地震保険加入を促しています。
生命保険について
- 「生命保険」に加入しましたが、スグに保障はされるのですか?
保障のスタートは、3つの要件がそろったときからとなっています。その要件とは
① 調印(契約手続き)
② 1回目の保険料の支払
③ 告知または診査をうける の3つです。
ですから、調印、保険料の支払、告知と同日に行えばその日から保障を受けることができるのです。(承諾されることが前提です) - がんへの備え、どうすればいいの?
期発見を心がけて、早期発見と通院の保障がカギ
日本人の死亡原因トップはがん。とはいうものの、早期がんの生存率も高くなっているので、まずは検診をしっかり受けて、早期の発見を心がけたいものです。
もしも、家族の大黒柱が倒れたら、患者本人はもちろん家族の暮らしにも影響が及びます。治療による長期入院で会社を休むことになったり、その後の通院のために仕事をセーブしたり、また主婦の場合であれば、入院中の家族の食事や家事が気になったり…と、働き盛りであればなおさら不安ですね。
がん保険を選ぶときは、がんと診断されたとき「一時金」として受け取れる診断給付金の内容をよく確認して選びましょう。初期のがんで給付金が受け取れるか、再発・転移の場合はどうか、通院治療についてはどうかなど、がん治療に重要なポイントをチェックして保険を選びましょう。
その他
- 口座にお金を用意していなくて、保険料が引き落とせなかったようですが…
口座振替不能になった場合、その翌月に2カ月分の保険料が口座にご請求となります。
- 解約した翌月に保険料が引き落とされたのはなぜですか?
保険料の引落しが契約始期の翌月から始まるご契約について、解約した場合(分割払契約)、翌月に最後の保険料が引落しになりますのでご注意ください。
- 初回保険料はいつ引き落とされますか?
保険商品や保険会社によって異なりますが、0−1−1方式と云われる口座振替の場合は、契約始期の翌月の26日になります。(商品により支払い方法が異なりますので、詳細は代理店またはご加入の保険会社までお問い合せください。)
- 損害保険料の支払いはどんな方法がありますか?
一時払いの他に分割払もあります。支払い方法として、口座振替、クレジットカード払、コンビニ払、請求書払があります。(商品により支払い方法が異なりますので、詳細は代理店またはご契約の保険会社までお問い合せください。)